祝・三日坊主

三日坊主の生きた証である。

TrySail2ndライブツアー@千葉文化会館

注:ネタバレしかありません、気をつけてください。

私は全くTrySail詳しくありません、これから勉強していきます。

特にメモとかを取らずに記憶を頼りに書いているので、間違いなどたくさんあると思います。あと断片的で流れとかバラバラです。

 

というわけで、はじめてのTrySailのライブ、行ってきました！

席は1階15列目のステージに近くて顔が分かるしステージ全体も見やすいいい席。

 

開演前はステージ前に幕が張ってあって3色のライトが当たってた。

 

1曲目から会場のテンションが高かった、もちょがアンコール最後に「最初からすごい元気でしたけど倒れませんでしたねー」って言っててもちょだなって思いました。

 

特に前半音が割れ気味で歌声がバックに負けてる感があったのが、俺が慣れたのか調整したのかで後半いい感じでした。

 

mcは挨拶の後ナンスが「ただいまー！」って叫んでた。(ごめんね千葉出身ってその時知りました)

そのためか各会場ごとのグッズの色は黄色、3人もアンコールでそのTシャツ着てました。

 

 

 

そしてソロコーナーということで、まずはナンスから。

417の日のイベントが今年も決定したということを宣伝してました。「今年も平日、でも恨むなら暦を恨め」とのことでした。 

 

そしてナンスソロはなんと新曲！

パレードというタイトル、タイトル通りドラムがマーチングバンドのリズム(たったかたーみたいな)だったりパレード感がある演奏の一方で、ナンスが歌詞が意味深だからよく聴いて欲しいって言ってた通り、メロディーはマイナー調っていうのかな、明るいように聞こえて切ない曲調で個人的に大ヒット。早く音源化して欲しい

。

TrySailの振付師の方がその歌詞を読んで、「社会人3年目位の人に刺さる歌詞だね」と言ってたみたいで、3人も納得してた。聴き取れた人いるかなー。

 

天ちゃんソロは凄いロック調の曲だった。

イントロのドラムでスネア連打〜がラルクのshout at the devilにそっくりで、え？なんで？ソニー繋がり？？？って頭混乱したくらいロック。

ビブラート聴いててカッコよかった。

背景も赤に青に重い雰囲気を出してました。

天ちゃんは青とか赤とか黒とか、濃い色が似合うね。

 

今回のライブで個人的に一番ヒットしたのがもちょソロ「花に赤い糸」。

実は今回聴いたんだけど、なんだこの切ない曲！！！

もちょのギャップ凄いね、ますます好きになりました。

個人的にハニーワークスは心に響かない感じでやや敬遠してた部分があったので後悔。気持ち入れ替えます。

 

恒例のウェーブコーナー。(恒例なのね)
今回はイチゴを食べたい！という事で、赤のペンライトを用意してー！ナンスもちょで両方から食べていくから、食べられたと思ったら消してね！との事でした。
てっきり万歳する感じのウェーブだと思ってたからほえーそう来たか。
ナンスに食べてもらいました。ありがとうございます。
全部食べ終わった後、ナンスが「ちょっと！もちょ食べ過ぎ！」
そう、もちょが2/3位進んでたんだよね、べりーやみー。
最後は背景のライトもイチゴ色になってたので会場みんなで食べてごちそうさま。
そしてまったりコーナーへ、座ってくださいって指示されるのね。

 

コント？朗読劇？のトラブル・トラベル・TrySailというコーナーがあり、3人がスタンドマイクの前で台本片手に演技を始めて、声優姿も見れてちょっと感動。

ストーリーとしては、メンバーがそれぞれご当地の食べ物を食べよう！、としたら、未来のメンバーから「食べるな！太るぞ！トレーニングしろ」とお叱りの声が聞こえてきて、

ゲームをしないとグルメ食べられない！ということらしいです。

ナンスの「あれはチーバ君！るーるるるー(キツネ呼ぶ感じ)」がとても可愛かったです。

千葉でのご褒美グルメ(ステージ上では食べなかったけど)は、最近産まれたらしい、千葉名産のいちご「ちーばべりー」。もちょのテンション高かった記憶。

ミニゲームは「落花生を箸でつまんで皿に移す」よくあるあれ。時間は10秒、皿以外に落としたら減点1だそうです。

もちゃかな？「モニターないのにちっちゃ過ぎない？3階の後ろの人絶対見えないよね」って言ってて大爆笑。

いちごだよー、落花生だよーってみんなに見せてました。

どうやらこのコーナーでもちょはまだ一度も勝ったことがないらしく、とにかく気合入ってました。

最初はもちょ、ノーミスながら6個で、もうちょっといけたのにーって不満顔。今回もだめかー的なムード。

次は天ちゃん、7個入れたけど2.3つ位落として4点だったかな、ここでもちょが「あれこれいける？」って一気にパーってなってました。

そしてご当地ナンス、4つ入れて2個位落としたのかな、点数的に最下位。

もちょがやたー！！！ってテンション大はしゃぎ。初勝利おめでとう。

 

次回予告もあるのね、次のグルメは豆つながりであの豆かー？って煽ってたり、水戸黄門風にもちょ「このもちょどころが目に入らぬかー！」って言ってて面白かった。

ナンス？「これ絶対次に出てこないよね」

 

ヒカルかけらはハモりバージョンで歌ってました。スタンドマイク付きで、3人が向かい合う並び。
もちょセンター、客席から見て右が天ちゃん、左ナンス。
サビはもちょが主旋律だったかな？誰がどこハモってたかはちょっと分からなかった。
すごい綺麗にハモってたし、2番のサビの後若干もちょがズレてた感があって逆にリアルで良かった。
この後のmcで、天ちゃんが「ハモりっていいね、みんなの事すきになる」
って言ったらもちょがすかさず「えっ、ハモりしてないと好きじゃないの？」って問い詰める。
天ちゃん「巻きが出てるから次に行こうか！」
2人「出てないじゃん！！！」
素でポンって言って地雷踏んだ感じの天ちゃん見て(これが尊さか…(カミーユに殴られたクワトロ大尉風))って多分産まれて初めての感情を抱きました。

 

そう全部生歌だったのね、被せとかあるのかと思ってたから音程とか踊りながらでも安定しててすごかった。
特にハイフリースピリッツ、あの曲をライブ後半でCDよりもパワフルに歌っててて鳥肌が立った、CDだと綺麗に歌ってた感があってそれも良かったけど、あの曲はライブ映えするなって感じた。

 

ホントだよではもちょに「よくできましたー(●・▽・●)」と褒めてもらえました！！！

 

本編最後のアドレナリンでは、3人がステージ端まで出てきてました。ホールならではだよね。近くの人が羨ましかったな。

 

アンコールは3人ライブTシャツで出てきたんだけど、特に天ちゃんが肩出てて首回りも2人より広く空いててセクシー。

普段写真とかで見てる分にはもちょが(個人的な)好みなんだけど、実際に姿を見て一番ハッとなったのが天ちゃん。

足長、手長、背高！！！

はえー綺麗素敵…と一目惚れに近い何か。

あと一番テンション高いというか気持ちの盛り上がりが動きに出るのか、足を大きく開いて腕を大きくブンブン振り回したり、ハッチャケ感が凄くてびっくり。

 

 

アンコール最後のウォンテッドガールが終わった後は、3人が左右そしてセンターにお辞儀してまわってました。

 

 

普段行ってるライブと雰囲気が違い過ぎて戸惑いもあったけど、終わってみると楽しいかわいい大好きなライブでした。

今度はちゃんと予習して行きたいな。

 

とりあえず投稿して後で手直ししたり追記します。

 

一応セトリです、間違ってたらすみません。


01．TAILWIND
02．whiz
03．Baby My Step

MC
04．バン!バン!!バンザイ!!!
05．ホントだよ

MC

06．パレード(ナンスソロ)
07．花に赤い糸(もちょソロ)
08．Marvelous scene(天ちゃんソロ)

MC
09．Journey
10．ひかるカケラ(ハモりバージョン)

MC

11．散歩道

トラブルトラブルTrySail
12．Sail Out
13．sewing dream
14．パーリー☆パーティ
15．Youthful Dreamer
16．High Free Spirits
17．コバルト
18．disco
19．primary
20．adrenaline!!!


EN01．オリジナル。

MC
EN02．WANTED GIRL

 

 

とおい

人間関係とは距離感だと思っている。

迂闊に距離を縮めるのもいつまでも距離を保ち続けるのも歪みの元だと思う。

自分自身この歳にもなってうまく出来ていない部分ではあるし、

他の人を見ていても思うところがあるときもある。

 

俺の場合は距離感に対するセンサーが敏感すぎるのと、

人と表面的ではなく根本の距離を詰めることに臆病すぎるんだと思う。

そのせいで何度も何度も失敗してきた。

もっと鈍感になってもいいんだよなぁ

悩みを打ち明けるという悩み

なんだか悩んでる人が多いような気がした。

そう言う自分も現在進行形で悩みを抱えてはいるけれども。

 

俺の場合はここ数日の天候の目まぐるしい変化と、部屋が散らかっていることが

気が滅入ってる理由のうちすぐ改善できる点だと思う。

幸い明日は自由に使える時間が多いので、

部屋を掃除して十分に休養を取って気持ちを整えたいと思う。

 

その気持ちの落ち着け方に関して、自分の中で気にかかっていることがある。

俺は悩みがあるといつも人に相談して、そのやり取りから気づきを得て解決に向かおうとしている。

それそのものも自分が自立できていない、一人で悩みを解決できる方がいいよね、とどうにかしていきたいとは思ってる。

 

それと同時に、友人が程度に関係なく困ってる、悩みがあるときに、

それを自分に向けて打ち明けてほしい、といつも思ってしまう。

これもまた自分が自立していない部分の一つかなと思っていて、

自分が相手に頼るのが(ある意味では)当たり前だから、当然周りも他の人に頼るだろう、いや頼ってほしいと、思っている気がする。

周りは自立していて他の人に頼る必要がない、もしくは頼っている、けどその相手は俺ではないとかね。

 

この手の話題になるとどうしても自虐的に考えてしまうのが僕の悪い癖(相棒の右京さん風)。

頼ってもらえるような人間になりたいし、頼ってもらえる信頼関係を築いていきたい。

あとは物事を重く考えすぎないことかな。

明日は明日の風が吹く。止まない雨はない。

 

 

そして早く寝ることだな。

 

寝なければいけない

人間誰しも老若男女関係なく、心身ともに調子の波ってあるよねって思っていて、

ちょうど今気持ちが落ち込みつつある時期なのかなと感じている。

 

ここ最近ずっと「何かをしないといけない」っていう焦燥感が頭から離れない。

じゃあ具体的に何をすればいいんだと問いかけても、答えが見えてこないのが厄介な気持ちで、

多分何もしなくていいんだとは思っている。

 

公私ともにやらないといけない事、そしてやりたいことはたくさんある。

公の部分は、ある程度やるべき事=やりたいことだと思う一方で、

私の部分はやるべき事とやりたいことには大きな区切り、違いがあると思う。

今の焦燥感は、おそらくそこの線引きが自分の中で出来ていないからではないか、と分析してる。

昔からやりたかった事、今やりたい事、将来に向けてやっていきたい事。

自分は一体何をすればいいんだろうか、とちょっと頭の中が迷路に入り込んでしまった気分。

 

ただ幸か不幸か、どんなに悩んでても生きてる限り明日は必ずやってくるわけで、

そこが生きてる人間に与えられている特権なんだと思う。

いきてる限り否応無しに変化していくし進んでいく、

今まではその舵取りを状況に流され他人に影響を受けて行っていたけれど、

そろそろ自分の芯をしっかりと据えて、自分の手で人生を掴んでいかないといけないのかな、と危機感。

 

まだまだこれからです。

書けない

ブログの存在を忘れてるでもなければ

書きたい気持ちが消えたわけでもない

 

でもなぜか書けない何故でしょう。

 

スケート行きました。色々思ったけど楽しかったです。

詳しいことはまた明日書きたい